いびきの音量は、何dBか知りたかった
いびきの大きさをdBで知りたくて調べました。Nagiにその数字はありません。9月19日の夜は10分うるさく、ピークは10:19でした。この記録から言えることだけを書きます。
いびきの音量を、dBで知りたかった
自分のいびきがどれくらいうるさいのか、dBの数字で知りたくて調べたことがあります。「何dB」というはっきりした数字があれば、うるさいのかどうか、すぐに分かる気がしていました。
調べてみると、音量をdBで測るには、専用の機械か、音をずっと分析し続けるアプリが必要だと分かりました。ふだん使っているNagiには、その夜の音をdBで表示する機能はありません。
Nagiの録音から分かるのは、うるさかった時間の長さと、そのなかでいちばん大きかった瞬間がいつだったか、という記録です。dBの数字とは別の形で残ります。
この記事では、9月19日の夜に実際に録音して、朝の画面に何が残っていたかだけを書きます。dBの数字がないぶん、何が分かって何が分からないのかを、そのまま書きます。
はっきりした数字がひとつあれば、うるさいのかどうかを人に説明しやすいだろうとは、今でも思います。それでも、今回持っているのは時間と時刻の記録だけなので、その範囲でしか書きません。
9月19日の夜、画面に残っていたもの
9月19日の夜は、9時間17分を録音しました。深夜1時12分から朝10時30分まで、スマホを枕元に置いたままにしていました。
朝の画面に残っていたのは、大きな音の時間が10分、ピークは10:19という記録でした。目が覚めたときの気分は「ふつう」でした。
画面のどこにも、dBの数字はありません。表示されるのは、うるさかった時間の長さと、いちばん大きかった瞬間の時刻だけです。
一番大きかった瞬間は、アプリの画面から自分の耳で聞き返せます。それが何dBだったのかは分かりませんが、その瞬間がいつだったのかは、はっきり残っていました。
過去14晩ぶんの記録も同じ画面に並んでいて、今回の10分がいつもより多いのか少ないのか、これまでの夜と比べることはできます。
その夜の気分に応じて、あとから短いタグを付けることもできます。今回は特に付けませんでしたが、付けても付けなくても、大きな音の時間やピークの数字自体は変わりません。
dBの代わりに残るもの
やったことは、スマホを枕元に置いて、寝る前にタップしただけです。画面を下にして、いつもの場所に置きます。音を分析するための機械や、別のアプリは使っていません。
画面が消えても録音は続き、朝は自分で長押しして終えます。夜のあいだ、スマホは何か特別な動きをしているようには見えませんでした。
dBの数字を出す仕組みがない代わりに、朝の画面にはうるさかった時間の長さと、ピークの時刻がいつも同じ形で並びます。何かを設定したり、計算したりする必要はありません。
近くにある音ほど大きく録れるので、置き場所はいつも同じにしています。枕の上ではなく、枕のすぐ横の台の上です。
マイクの許可を聞かれるのは、最初の一度だけでした。バッテリーについても特別な準備はしておらず、寝る前にいつも通り充電しておく程度で、朝まで録音が止まったことはありません。
残るもの、残らないもの
音がどこへ行くのかは、いつも同じ一文で説明されています。「音はどこにも送りません。残るのは大きかったところだけです。」9月19日の夜も、9時間17分ぶんの音がそのまま残っているわけではなく、大きかった10分と、そのすぐ前後の短い部分だけが手元に残りました。
録音はこの端末に14晩ぶん残り、古いものから自動で消えます。消すための操作は要りません。音が消えたあとも、大きな音の時間とピークの数字だけは、そのまま手元に残り続けます。
録音と記録はずっと無料です。dBの数字がない代わりに、自分の耳で聞き返せる記録が残ります。
Nagiができるのは、夜の大きな音の時間とピークを記録して、朝に聞き返せるようにすることだけです。判定はしません。
今、分かっていること
今回分かったのは、9月19日の自分の夜が10分うるさかった、ということだけです。それが何dBだったのかは、今も分かりません。
dBの数字がなくても、うるさかった時間の長さと、その時刻は、朝の画面にはっきり残っていました。自分の耳で聞き返せば、それがどんな音だったのかも確かめられます。
数字ひとつで比べられる方が、簡単だとは思います。それでも今回分かったのは、その夜に鳴っていた音の長さと時刻だけです。
うるさいと言われた理由を、これで説明できたとは思っていません。分かったのは、9月19日の夜に鳴っていた音の長さと、その時刻だけです。
dBを知りたくて調べ始めましたが、今のところ手元にあるのは、うるさかった時間とピークだけです。自分では聞こえない夜の音を、朝になってから確かめられること、それが今回分かったことです。
治し方や治療のことは、お医者さんに聞くのがいちばん確かだと思います。Nagiにできるのは、夜の音を録って、うるさかった時間とピークを朝に聞き返せるようにすることだけです。判定はされません、記録だけです。
