いびきを録音するアプリに、完全に無料のものはあるのか
いびきを録音するアプリを、完全に無料で使えるか確かめました。9月17日の夜は6分うるさく、ピークは07:08でした。この記録から言えることだけを書きます。
完全に無料で録音できるのか、確かめることにした
いびきを録音してみたいけれど、無料で使えるアプリがあるのかどうか、先に知っておきたいと思っていました。途中で有料の機能が出てくるアプリだと、試すこと自体をためらってしまいます。
そこで、実際に使っているアプリで、録音から朝の記録まで、お金がかかる場面がどこかにあるのかを確かめてみることにしました。特別な準備はいらず、いつも使っているスマホが一台あれば十分です。
録音というと大げさに聞こえますが、やることは多くありません。眠る前にアプリを開いてタップし、朝まではそのままにしておくだけです。
無料をうたうアプリはいくつもありますが、実際に一晩使ってみないと、どこまで無料なのかは分かりません。今回は、その一晩を実際に試しました。
この記事では、9月17日の夜に一晩使ってみて、朝の画面に何が残っていたか、そしてその過程でお金がかかった場面があったかどうかだけを書きます。うるさかったかどうかは、自分の耳で聞き返した範囲でしか言いません。
無料と書いてあっても、あとから急に案内が出てきて、そこで初めて課金を求められるアプリを何度か見たことがあります。今回はそういう場面が実際にあるのかどうかも、あわせて確かめておきたいと思いました。
使い始める前に、支払いの情報を入れるよう求められることもありませんでした。まずは何も登録せずに、一晩そのまま試せるかどうかを見ておきたかったからです。
9月17日の夜、残っていたもの
9月17日の夜は、8時間55分を録音しました。眠りについたのは深夜0時59分ごろで、記録を終えたのは朝9時55分でした。
この夜は、過去14日間の記録の中で数えても、14晩目にあたります。毎晩欠かさず録れているわけではありませんが、ここ最近は続けて記録できています。
朝の画面に残っていたのは、大きな音の時間が6分、ピークは07:08という記録でした。目が覚めたときの気分は「ふつう」でした。
過去の記録と比べると、この夜の6分は、いつもよりやや少ない部類に入ります。ここまでの記録では、大きな音の時間はだいたい12分前後で並んでいたので、9月17日の夜はそれよりも静かだったことになります。
一番大きかった瞬間は、アプリの画面から自分の耳で聞き返せます。次に大きかった瞬間、その次の瞬間も同じように残っていて、順番に確かめることができます。
その夜の気分に応じて、あとから短いタグを付けることもできます。今回は特に付けませんでしたが、タグを付けるためだけに何かを買う必要はありませんでした。
ここまでのところ、録音を始めるのにも、朝の記録を開くのにも、タグを付けるのにも、お金を求められた場面はありませんでした。
無料の範囲でできること
やったことは、スマホを枕元に置いて、寝る前にタップしただけです。画面を下にして、いつもの場所に置きます。画面が消えても録音は続き、朝は長押しで終えます。
この一連の操作のあいだ、途中で課金を求められる場面はありませんでした。録音を始めるところから、朝の画面で大きな音の時間とピークを見るところまで、無料の範囲でできています。
もっと手軽に済ませたい人は、スマホに最初から入っているボイスメモで一晩録っておくだけでも、あとから聞き返すことはできます。こちらも追加の費用はかかりませんが、大きな音の時間やピークを自動でまとめてはくれないので、そこにかかる手間が違うだけです。
録音と記録はずっと無料です。何日か試したところで、途中で突然お金を求められることはありませんでした。
アカウントを作ったり、どこかに登録したりする手間もありませんでした。スマホにアプリを入れて、そのまま録音を始められる形になっています。
マイクの許可を聞かれるのは、最初の一度だけでした。あとから設定で変えられますし、許可していなければ何も録音されず、失われるものもありません。
バッテリーについても、特別な準備はしていません。いつも寝る前に充電しておく程度で、朝まで録音が止まってしまったことはありません。
眠る前にタップし忘れた夜は、そのまま記録が残らないだけで、翌日また同じように始めれば、それで十分です。忘れた夜のために、あとから何かを買い足す必要はありませんでした。
残るもの、残らないもの
音がどこへ行くのかは、いつも同じ一文で説明されています。「音はどこにも送りません。残るのは大きかったところだけです。」9月17日の夜も、8時間55分ぶんの音がそのまま残っているわけではなく、大きかった6分と、そのすぐ前後の短い部分だけが手元に残りました。
朝の画面には、その夜の数字だけでなく、これまでの夜を並べて見られる場所もあります。大きな音の時間がいつもより多いのか少ないのか、過去の記録と一緒に確かめることができます。
一番大きかった瞬間の音は、自分の耳で聞き返せます。それ以外の、静かだった時間の音は、はじめから残りません。
録音はこの端末に14晩ぶん残り、古いものから自動で消えます。消すための操作は要りません。音が消えたあとも、大きな音の時間とピークの数字だけは、そのまま手元に残り続けます。
14晩ぶんを見比べられる場所も、今回使っていて追加の案内が出てくることはありませんでした。過去の夜を並べて見るのに、別の契約や支払いは必要ありませんでした。
ここまでのところ、この記録を残しておくのに、追加でお金がかかったことはありません。
Nagiができるのは、夜の大きな音の時間とピークを記録して、朝に聞き返せるようにすることだけです。判定はしません。
今、分かっていること
今回わかったのは、無料で試した範囲では、9月17日の夜まで、お金を求められる場面が一度もなかった、ということです。これから先もずっとそうだと決めつけることはできません。
9月17日の夜が6分だけうるさかったことも、今回分かったことのひとつです。それが多いのか少ないのか、この一晩だけでは言い切れません。
これから何晩か同じ方法で記録を続けて、並べてみようと思います。何晩かたまれば、その夜が普段より多いのか少ないのか、くらいは言えるようになるかもしれません。それでも、今夜の答えを先に出すことはしません。
課金の案内が出てくるかどうかは、一晩だけでは分からないかもしれないと思っていましたが、少なくとも9月17日の夜までは、そうした場面に出会うことはありませんでした。
無料で使えるかどうかを確かめるために、一晩だけ試してみる。それで分かることがあるというのが、今回分かったことです。
治し方や治療のことは、お医者さんに聞くのがいちばん確かだと思います。Nagiにできるのは、夜の音を録って、うるさかった時間とピークを朝に聞き返せるようにすることだけです。判定はされません、記録だけです。
